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[テキスト] eleーking books
特集:2010年代という終わりとはじまり
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2023年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784910511641
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[日販商品データベースより]
2010年代──音楽は何を感じ、どのように生まれ変わり、時代を予見したのか
いま聴くべき名盤たちを紹介しつつ、その爆発的な10年を俯瞰する
インターネットが変えた音楽の生態系、アナログ盤やカセットのフェチ化、ネット発の音楽ヴェイパーウェイヴ、フットワークの衝撃、シティポップはほんとうに世界で大流行したのか、アナログ盤がなぜ重要か、音楽市場の変化と旧譜への注目、評判を落としたモリッシーとジョン・ライドン、ブライアン・イーノや坂本龍一の奮闘、311後の音楽、#BlackLivesMatterが変えたもの、女性/クィア作家の台頭、カニエ・ウェストの予言、2010年代のブラック・ミュージック、絶対に聴いておきたい2010年代のジャズ、アフリカの音楽、坂本慎太郎、X世代の勝利と死、cero&森は生きている、口ごもりのラップの系譜:フューチャー、リル・ピープ、XXXテンタシオン、ほか。
特別インタヴュー:ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー
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(天野龍太郎、河村祐介、木津毅、野田努、橋本徹、三田格、渡辺志保、ほか)
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