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[BOOKデータベースより]
学校を問い改革し続ける著者の渾身のアンソロジー。実験的で挑戦的な創意によって執筆した論文集。
1 学校の哲学(交響する学びの公共圏―身体の記憶から近代の脱構築へ;学校という装置―「学級王国」の成立と崩壊;リテラシーの概念とその再定義;公共圏の政治学―両大戦間のデューイ;学びの共同体としての学校―学校再生への哲学)
[日販商品データベースより]2 哲学的断章(越境する知の断章;コミュニケーションとしての演劇と教育―如月小春との対話;祈りの心理学・希望の保育学―津守真に学ぶ;授業研究の軌跡から学ぶもの―稲垣忠彦の「教育学(ペダゴジー)」;死者の祀りとしての「私」―宮澤賢治の言葉と身体)
学校とは何であり、そして何でありうるのか。学校を問い改革し続ける著者の渾身のアンソロジー。「学びの共同体論」「公共圏論」「リテラシー論」、そして「人」について、近年もっとも重要な論考をまとめた。