この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ケースブック労働法 第8版
-
価格:4,620円(本体4,200円+税)
【2014年03月発売】
- 人事労働法
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2021年04月発売】
- 労働法実務講義 第四版
-
価格:6,600円(本体6,000円+税)
【2024年02月発売】
- 労働法で企業に革新を
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2021年05月発売】
- 経営者のための労働組合法教室 第2版
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2020年04月発売】





























[BOOKデータベースより]
判例から法律上の問題点を抽出し、既存の法理の応用として新しい問題に対処できる能力を養成する法科大学院用テキスト。判例の新たな展開に適合させ、構成をよりわかりやすくし質問を充実させた最新版。基礎的な問題から応用問題へと“Questions”が学生の思考を導いてゆきます。
イントロダクション―労働法とはどのような法分野か
[日販商品データベースより]労働法の基本法―労働基準法、労働組合法、労働契約法、労働契約法理
労働関係の成否
労働契約と就業規則―労働関係を規律する就業規則の効力
就業規則の変更―労働条件の変更
解雇の制限と救済方法―期間の定めのない雇用の打切り〔ほか〕
法科大学院で学ぶ労働法のスタンダード。判例の新たな展開に適合させ、構成をよりわかりやすくし質問を充実させた最新版。基礎的な問題から応用問題へと“Questions”が学生の思考を導いてゆく。