この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 入門 日本美術史
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年12月発売】
- はじめての日本美術史
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年08月発売】
- 西洋・日本美術史の基本 続
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2016年05月発売】
- 子供とカップルの美術史
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2002年10月発売】
- 西洋美術研究 no.6
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2001年10月発売】
[BOOKデータベースより]
古代ギリシャから現代アートまで永遠不滅の名作250点。ヌードと身体表現、2600年の歴史を読み解く。
1 鑑賞編―ヌード美術の読み解き方、入門(美の規範、ヌードの源泉―ミロのヴィーナス;身体のリアリズムと理想型―ミケランジェロ“勝利”;アダムとエヴァ、裸体の男女像の原型―デューラー“アダムとエヴァ” ほか)
[日販商品データベースより]2 歴史編―14のテーマでたどるヌードの美術史(裸の芸術、ヌード誕生―西洋裸体美術の起源としての古代ギリシャ「古代ギリシャ」;キリスト教とエロスの危険な関係―裸体と性、その封印と認可をめぐる基礎知識「中世〜ルネサンス」;理想の肉体美の追求―人間礼賛!裸体表現の神髄としてのルネサンス「ルネサンス」 ほか)
3 思考と分析編―ヌードと身体の芸術をめぐる3つの視点(肉体表象の歴史を眼差す―ヘレニズムとヘブライズム、裸体と衣裳の文明;近代ヌードのエロティシズム―西洋から日本へ;眼差しの往還―「見られる身体」から「視線を無効にする身体」へ)
古代ギリシャから現代アートまで、永遠不滅の名作250点を紹介。鑑賞編・歴史編・思考と分析編で構成した、よくわかる初めての「ヌードの美術史」入門書。ヌードと身体表現、2600年の歴史を読み解く。