- 「地球温暖化」神話
-
終わりの始まり
丸善出版
渡辺正(化学)
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2012年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784621085172

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
地球温暖化とグリーン経済
-
山本良一(工学)
高岡美佳
未踏科学技術協会
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2012年12月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
日本は2006年度から国・地方・民間を合わせて20兆円以上も「温暖化対策」に使ってきましたが、CO2の排出が減った形跡はまったくありません。財政難だといいながら巨額な血税をドブに捨て、いまも捨て続けているのです。「人為的CO2脅威論」は、どうみても裸の王様―それを暴ききった著者渾身の一冊。
1章 CO2の調書1―悪い噂
[日販商品データベースより]2章 CO2の調書2―善行録
3章 「地球」温暖化?
4章 CO2の「温暖化力」
5章 つくられた「地球の異変」
6章 繰り返す気温変動
7章 激震―クライメートゲート事件
8章 「IPCCは解体せよ」
9章 CO2削減という集団催眠
10章 再生可能エネルギー?
終章 狼少年
日本は2006年度から国・地方・民間を合わせて、20兆円以上も「温暖化対策」に使ってきたが、CO2の排出が減った形跡はまったくない。「人為的CO2脅威論」を暴ききる、著者渾身の1冊。