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[BOOKデータベースより]
時代を代表する文学作品に表れる、女・夫婦・家族像を考究するとともに、それぞれの時代の家族法を分かりやすく論じる。
序章 小説・家族・法
[日販商品データベースより]第1章 明治後期(明治二〇年代;明治三〇年代)
第2章 大正末年から戦後まで(大正末年;戦後)
第3章 昭和末年から平成へ(一九八〇年代;二〇〇〇年前後)
終章 現在および将来
補論 法学と文学の交錯―『虞美人草』と「明治民法」
『三四郎』『痴人の愛』『海辺のカフカ』など、時代を代表する文学作品を素材として、その中にあらわれる女・夫婦・家族像を考究。さらに作品に対応するそれぞれの時代の家族法をわかりやすく論じる。