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[BOOKデータベースより]
民法典の体系を、日常生活上身近に生ずる問題という視点から、所有、契約、不法行為、家族の4分野に整理し、民法の基本原則とは何か、それらが社会の発展につれてどう変化してきたかなどを、具体例と絡めながらわかりやすく解説する。初学者がまず民法全体を大きく捉えるために最適の書。
はじめに(民法;民法上の権利 ほか)
[日販商品データベースより]第1部 所有(所有権;所有権以外の物権 ほか)
第2部 契約(契約の意義;代理 ほか)
第3部 不法行為(過失責任と無過失責任;中間責任 ほか)
第4部 家族(結婚;婚姻 ほか)
民法全体を所有・契約・不法行為・家族の4分野に分け、近代法の大原則である所有権の絶対、契約の自由、過失責任の原則の意義と現代的な変容を意識して解説。初学者がまず民法全体を大きく捉えるのに最適な書。