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[BOOKデータベースより]
『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』のはざまの一九七七年、もうひとりの盟友パルネとの共著として書かれ、とりわけ『千のプラトー』のエッセンスを凝縮した名著。ガタリとともに新たな思想を生成させつつあったドゥルーズの思考の息遣いを伝えながら、「実験としての生」を実践し、来たるべき哲学を開く。ドゥルーズを読むなら、この一冊から。
第1章 ひとつの対談、それは何か、何に役立つのか
[日販商品データベースより]第2章 英米文学の優位について
第3章 分析せよ死せる精神分析を
第4章 諸々の政治
付録 第5章 現働的なものと潜在的なもの
解説1 対話と折衝(江川隆男)
解説2 回帰の反復―ベルクソンからベルクソンへ(増田靖彦)
『アンチ・オイディプス』と『千のプラトー』の間にもうひとりの盟友パルネとともに書かれた70年代ドゥルーズの思想を凝縮した名著。とりわけ『千のプラトー』のエッセンスとともにリゾームなどの重要な概念をあきらかにする。