- 吉祥寺横丁の逆襲
-
“街遊び”が10倍楽しくなる本
言視舎
桑原才介
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2011年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784905369172

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
狩りと漂泊
-
角幡唯介
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年03月発売】
-
東京凸凹地形散歩
-
今尾恵介
価格:1,078円(本体980円+税)
【2017年04月発売】
-
ふらり珍地名の旅
-
今尾恵介
価格:924円(本体840円+税)
【2023年08月発売】
-
犬橇事始
-
角幡唯介
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2023年07月発売】
-
みやぎから、
-
佐藤健
神木隆之介
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2022年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
「住んでみたい街ナンバーワン」の真実。ビジネスストーリー、闇市の記憶、都市計画、人物、ジャズ、酒場、そして本物の名店…街の深部にはこんなにも豊かなドラマがあった。
第1章 横丁への旅(ハモニカ横丁に激震が走った―手塚一郎氏の挑戦;ハモニカ横丁二代目、三代目の挑戦;そこは独特な闇市だった;大通りと横丁の結び目で行列ができる)
[日販商品データベースより]第2章 中心市街地は横丁をつくりだした(それは吉祥寺の再開発から始まった;街に湿り気をもたらす社交飲食業;“近鉄裏”で新しい居酒屋文化を作る)
第3章 吉祥寺文化が熱をおびていた(ジャズシティ吉祥寺の時代;フォークやロック、シャンソンも元気だった;映画と写真の街)
第4章 吉祥寺のいたるところに横丁はある(南口界隈の横丁物語;吉祥寺には喫茶店文化があった;“東急百貨店裏”でも横丁が元気だ;中心街を少し離れて)
第5章 吉祥寺“再活性化”はなるか
吉祥寺には様々な横丁があり、横丁が街に元気を与えている。徹底取材を経て、街の濃い歴史、キーパーソンの物語を満載、独特の都市論を展開。そして、本物の名店を紹介。懐かしい写真・地図も多数収録する。