[BOOKデータベースより]
ひとりぼっちで、くらしていたねこにはじめてできた、ともだち―ねことさかなのほのぼのとした友情と交流を描いたおはなし。
[日販商品データベースより]ひとりぼっちで暮らしていたねこがある日出会った、ちいさなさかな。さかなは、ねこの家に行きたいと言い出して…。ねことさかなの、ほのぼのとした友情と交流を描いたお話。〈受賞情報〉ひろすけ童話賞(第23回)
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なんてステキな関係でしょう!
この星ねこさんと小さな魚。
小さな魚に出逢ったことで、星ねこさんが今まで見ていた世界は
色鮮やかに一変します。
2人の心あたたまるエピソードに、ほっぺがゆるむのはもちろんのこと。
五感をフルに使って生活することの素晴らしさにあらためて気づかされました。
あわただしい毎日を送っていると、大人も子どもも
目の前の予定をこなすだけで精一杯。
まわりにいっぱいあるキラキラしたものに気づくコト、少なくなってるなーと。
10歳になり、絵本の世界から遠ざかっている息子の枕元に
この本を置いておきました。(かあさんはおこりんぼうのメガネさんさん 40代・東京都 男の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】