- 鬼物語
-
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784062837811
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:4.5)
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隼架
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暦視点でした
暦の変態度が上がってる気がしたのは間があいていたからなのか(笑
ここであの伏線が回収されてしまうとは・・・。
おそらくハッピーエンドなんだろうけど、泣いてしまいました。。
このシーンの終わりはとても素敵で良かったです!
最後の最後はセカンドシーズンのまとめって感じですね。
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米野陸広
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確かに現実感があった。
ヒロインが語り部となる後半のシリーズ。
でもさ、これさ、ヒロイン忍じゃないじゃない。
八九寺じゃねぇか!
と主人公補正で叫んでみる。ああ、これから向かう最終巻。全て張り終えた伏線。
後は回収し、ひたぎさんが未来へと繋いでくれるんだろうか?
それとも、はさみでちょん切ってくれるんだろうか?
折角だからアニメ化しないのかな? ここまで。しないと本編で言っているけれども。
[日販商品データベースより]
これぞ現代の怪異! 怪異! 怪異!
“誤解を解く努力をしないというのは、嘘をついているのと同じなんだよ”
阿良々木暦(あららぎこよみ)の影に棲む吸血鬼・忍野忍(おしのしのぶ)。彼女の記憶から呼び覚まされた、“怪異を超越する脅威”とは……!?
美しき鬼の一人語りは、時空を超えて今を呑みこむ――!!
きみだって、知ってたはずの嘘だった。