- 小児科の上手なかかり方がわかる本
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2011年09月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784062597579
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 小児感染症のトリセツ 抗菌薬編 2025
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2025年04月発売】
- 小児輸液のトリセツ
-
価格:3,740円(本体3,400円+税)
【2022年04月発売】
- 小児感染症コンサルテーション 八人の侍が答えるスキマの疑問
-
価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2022年06月発売】
[BOOKデータベースより]
発熱、発疹、けいれん…急な異変にどう対処する?すぐ受診すべきか、判断の分かれ目はどこ?受診のタイミングや症状の伝え方のコツ、悪化を防ぐ家庭での対処法まで徹底図解。
1 子どもの苦しさを医師に伝える(どこを受診する?―小児科がすべての窓口になる;受診の前に―感染する病気が疑われたら先に電話を ほか)
[日販商品データベースより]2 かかりつけ医とのよい関係をつくる(かかりつけ医のみつけ方―何でも相談できる近所の開業医がいい;受診のタイミング―おかしいと思ったら午前中か昼間に ほか)
3 重大なときこそ冷静に対処する(一刻を争うとき―意識、呼吸、泣き方、顔色で判断する;夜間・救急外来のかかり方―状況や症状を伝え、応急処置を受ける ほか)
4 症状を観察して受診を判断する(病気に気づく―家で様子をみることも治療の一つ;発熱、せき、鼻水―機嫌がよく食欲があれば心配ない ほか)
5 ホームケアで悪化を防ぐ(薬をうまく使うために―医師の説明どおりに使うのが最も効果的;内服薬ののませ方―味を確認してのみやすい方法で与える ほか)
発熱、発疹、けいれん…。急な異変にどう対処すればいいのか。受診のタイミングや症状の伝え方のコツ、悪化を防ぐ家庭での対処法まで徹底図解。小児科を上手に利用するコツをまとめた1冊。