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[BOOKデータベースより]
第1部 グローバリゼーションと多文化共生(グローバリゼーションとは;グローバリゼーションと社会変動;多文化共生のパースペクティブ)
[日販商品データベースより]第2部 多文化社会に生きる(文化とは何か;現実はつくられる―女性と男性;外国人として生きる;マイノリティとマジョリティ;多文化社会と社会統合のあり方)
第3部 グローバル社会に生きる(つながる世界―世界を見るレンズ;南北問題を考える;環境問題を考える;平和問題を考える;国際協力と開発)
第4部 多文化共生社会をめざして(日本社会と日本人であること;未来をつくるために)
海外旅行を通してその土地の人や暮らしを理解するような、ツアリスト・アプローチは近年批判を受けている。本書では、多文化共生のために、内省を通して他者と自己の理解を同時に進めるアプローチを紹介する。