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- 遺言と遺留分 第2巻 第3版
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価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2022年03月発売】
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価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2022年03月発売】
[BOOKデータベースより]
初版刊行以降の学説・判例の動向を踏まえて、一層充実。判例・実務・学説の分析。法解釈を深め、さらに立法的な課題をも検討。
第1章 遺留分および侵害額の算定と減殺の順序(遺留分および侵害額の算定と減殺の順序―実務上の問題点;遺留分および侵害額の算定方法;遺留分算定の基礎になる財産の評価の基準時;遺留分減殺の順序)
[日販商品データベースより]第2章 遺産分割と遺留分減殺請求(遺留分減殺請求と遺産分割事件の運営―家裁実務に現れる遺産分割と遺留分減殺請求に関する諸問題;共同相続人に対する贈与・遺贈と遺留分減殺請求;共同相続と遺留分および減殺後の法律関係)
第3章 遺留分減殺請求権の処分と消滅(遺留分減殺請求権の処分と消滅―実務上の問題点;遺留分減殺請求権の行使と制限;遺留分と債権者代位;遺留分の事前放棄)
第4章 遺留分減殺請求と税法(遺留分減殺請求と税―税法の立場から;遺留分減殺請求と税―民法(家族法)の立場から)
第5章 国際私法における遺言の効力と遺留分(国際私法における遺言の効力と遺留分)
遺言・遺留分に関する判例・実務・学説を分析し、法解釈を深め、立法的な課題をも検討する。初版刊行以降の学説・判例の動向を踏まえて、一層充実した改訂版。遺言の利用が増加している今こそ求められる総括的研究。