- 老いの矜持
-
潔く美しく生きる
青春新書インテリジェンス PIー329
- 価格
- 817円(本体743円+税)
- 発行年月
- 2011年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784413043298
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[BOOKデータベースより]
わたしは六十歳を過ぎてからの日々こそ、自分の本当の人生であるように感じてきた。―人生八十年時代といわれる超高齢化社会をどう生きるかを考えることは、われわれ現代人にとっては切実かつ重要な問題である。本書は、人間の生き方について思索を重ねてきた著者が、ゲーテ、ヘッセ、良寛、柳宗悦、小林秀雄といった先賢の言葉から、矜持ある老年の幸福とは何か、について再考した意欲作。
子供を幸福にする法
[日販商品データベースより]欲なければ一切足り
余計なものは捨てて
品のある暮し
幸福は人生の後半にあり
自分を受け入れる
疲れたら憩むがよい
心身永閑
幸福になるために生を享け
楽しまずして〔ほか〕
超高齢化社会をどう生きるかを考えることは、現代人にとって切実かつ重要な問題である。人間の生き方について思索を重ねてきた著者が、先賢の言葉から矜持ある老年の幸福とは何か、について再考した意欲作。