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[BOOKデータベースより]
西洋絵画を代表する29の様式、様式の特徴や代表画家、様式が興った時代の背景を解説。同時代の日本での出来事、同じ様式名を持つ他分野の芸術、様式を表すキーワードとともに代表的な絵画作品を紹介。作品の見どころや裏話、画家について一言解説。様式の特徴を美女にたとえて一言解説。
ギリシャ・ローマ―古代文明中、最もリアルにナイスバディを表現
[日販商品データベースより]ビザンティンとロマネスク―東西の初期キリスト教美術は肉体表現を封印
ゴシック―ゲルマン的「森感覚」で描くキリスト教絵画
初期フランドル派―細密描写とホラー趣味を油絵でパワーアップ
ルネサンス―リアルで立体的な西欧絵画の「古典」
北方ルネサンス―「抜けきらなさ」が魅力のゲルマン絵画
マニエリスム―不自然な歪みと冷たさが魅力の不思議絵画
バロック―なにもかもが過剰な「肉食系こってり絵画」
ロココ―男心を優雅にくすぐる「チラ見せ」絵画
新古典主義―西洋絵画の王道となった「スベスベ絵画」〔ほか〕
複雑多岐な美術の歴史を、頭の中ですっきり整理整頓できる、名画鑑賞の楽しい道路案内。西洋絵画を代表する29の様式を、「概説」「ギャラリー」の順で紹介。誰かについ話したくなる、名画&画家の裏話満載。