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[BOOKデータベースより]
古典文学のなかの、「日本の色」世界を知り尽くした著者が、これまでに綴り、語った、小論、エッセイ、ラジオインタビューを集成。約300種類におよぶ豊穣な「日本の色」の世界を知り尽くした著者が、文学作品に見られる色の持つ役割、その背景にある文化、人々の情感、逸話などを紹介するとともに、失われゆく日本の色と日本人の感性に警鐘を鳴らす。
文学と色彩
[日販商品データベースより]古典文学における色彩
烏羽の表〓(み)
月草摺の色―今に生きるニッポンの色
丹―今に生きるニッポンの色
葡萄染―今に生きるニッポンの色
「色へのことば」をのこしたい
四季をこえた彩り
夜会での色
秋・冬の彩り〔ほか〕
古典文学の中の、「日本の色」世界を知り尽くした著者が、これまでに綴り、語った、「日本の色」にまつわる小論、エッセイ、ラジオインタビューなどを集成した書。文学作品に見られる色の持つ役割などを紹介。