- 証券市場論
-
- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2011年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784641183933
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 現代証券市場論
-
価格:3,190円(本体2,900円+税)
【2024年10月発売】
- デジタル化の金融論
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年01月発売】
- デジタル化する証券市場
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2023年10月発売】
[BOOKデータベースより]
証券市場論の原点に立ち返って、証券のもつ独自の意義を再確認する基本テキスト。証券そのものに焦点を当て、市場で取引されることの意義や諸現象ならびに市場の仕組みについて解説する。金融資産の累積と機関投資、コーポレート・ガバナンス、デリバティブ取引、証券規制・行政についても言及。
序章 有価証券とは何か―本書の対象と構成
[日販商品データベースより]第1章 株式会社
第2章 証券の流通
第3章 証券価格の形成
第4章 証券発行市場
第5章 証券流通市場
第6章 証券業と証券会社
第7章 金融資産の累積と機関投資家
第8章 株式所有構造の変化と企業買収
第9章 デリバティブ
第10章 証券行政と証券政策
大学生や一般社会人向けに執筆された、証券市場論のテキスト。「証券」そのものに焦点を当て、「市場」で取引されることの意義や諸現象ならびに市場の仕組みについて解説する。