- 京都を楽しむ地名・歴史事典
-
- 価格
- 964円(本体876円+税)
- 発行年月
- 2011年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569676005
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[BOOKデータベースより]
先斗町は鴨川とポルトガル語に由来する?六波羅はもともと「ドクロ原」だった?太秦は絹織物を「うず高く積んだ」から?…。京都の地名からは、歴史と文化の面白さ、奥深さが浮かび上がる。本書では、平安京の成立以来、千二百年の変遷をひもとき、寺社や地名の由来をたずね歩く。祇園、壬生、上賀茂、鞍馬、伏見、宇治など、洛中から洛外まで余さず解説。
第1部 歴史編 京都千二百年の変遷(「やましろのくに」の誕生;政治都市の成立;宗教文化都市への変貌;近世商工都市への発展;近代都市の成立;現代の京都)
第2部 地名編 京都を地名で読む(洛中エリア;洛東エリア;洛北エリア;洛西エリア;洛南エリア;洛外エリア)