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[BOOKデータベースより]
序章 はじめに
[日販商品データベースより]第1章 従来の議論の到達点―団体的拘束の多様化と根拠論の変遷
第2章 ドイツ住居所有権法における議論
第3章 各論的場面における団体的拘束の根拠と限界
第4章 建替え決議の根拠および限界
結章 本書のまとめと課題
資料編 ドイツ住居所有権法
マンションに関する諸問題の中でも、区分所有者に対して団体的拘束を行う諸制度を検討。具体的には、多数決決議により規律されている制度の根拠を理論的に明確化し、実際の問題に対するアプローチ法を明らかにする。