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[BOOKデータベースより]
「対話による美術鑑賞」の重要性に、教育の立場からいちはやく注目し、学校教育への応用と普及に長年取り組んできた著者が、日本人の「陶酔型」、「知識偏重型」といった美術鑑賞の姿勢や、インターネット社会がもたらす視覚情報の氾濫に警鐘を鳴らし、子どもたちの豊かな想像力を通して、美術本来の自由な世界を紹介します。
序章 アートはあなたの心を映す鏡
[日販商品データベースより]1章 私たちの絵の見方
2章 なぜ私たちは見る力がないのか
3章 子どもの絵の見方
4章 見る人がいなければアートは存在しない
5章 絵の中に入ってみよう
6章 注意深く見ると見えてくるもの
終章 私たちにとって美術鑑賞とは何か
子どもに見えて、おとなに見えないものとは。「対話による美術鑑賞」の重要性にいちはやく注目し、教育現場への応用と普及に取り組んできた著者が、子どもたちの豊かな想像力を通して、美術本来の自由な世界を紹介。