- 満洲
-
マンチュリアの起源・植民・覇権
講談社学術文庫 2038
- 価格
- 1,375円(本体1,250円+税)
- 発行年月
- 2011年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062920384
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[BOOKデータベースより]
ヌルハチの決起に始まり北京に都を置いた清朝にとって、満洲は聖なる「封禁の地」だった。しかし漢族の入植で満漢の一体化は進み、辛亥革命の後は日中米英露が覇権を争う。狩猟採集を生業とした女真族の故地は、いかにして「中国の一部」となり、「極東の火薬庫」と化したのか。「満珠」建国から「満洲国」崩壊へと至る、世界史の中のマンチュリア通史。
第1章 誕生―清朝と満洲の由来
第2章 封禁―清朝の満洲保護主義
第3章 開港―満洲の世界市場編入
第4章 変貌―漢族の植民と産業発達
第5章 覇権―国際化と植民投資
終章 満洲の「消滅」、そして満洲国へ