- スティーヴィーのこいぬ
-
Somebody’s pup.
あすなろ書房
マイラ・ベリー・ブラウン ドロシー・マリノ 間崎ルリ子- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2011年01月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784751525432
[BOOKデータベースより]
スティーヴィーは、あるあさ、にわでこいぬをひろいました。おかあさんは、そのこいぬをドコカノオウチのこね、といいました。「このこいぬ、ぼくがかいたいなぁ。うんとよくせわをするよ。くびわもかってやるよ。とってもいいばんけんになるかもしれないよ」おとうさんはなにもいわず、スティーヴィーのいうことをじっときいていました―。
[日販商品データベースより]ある朝新聞をとりにいったスティーヴィーは、庭に迷いこんできたこいぬを見つけた。「どこかのおうちのこね」と言うお母さん。お父さんとスティーヴィーはこいぬをきれいに洗い、飼い主をさがすが…。
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この作品もドロシー・マリノが絵を描いています。
やっぱり日本での邦訳は2011年ですが、本書自体がアメリカで出版されたのは1961年(たぶん)と、かなり古い作品です。
でも、時代に関係なく、迷子の子犬とぼうや(スティーヴィー)とその両親や近所の友だちなどの関わりありが、すごく自然に表現されていて、読んでいても聞いていても優しい気持ちになってきます。
なんといっても、作品を微笑ましくしてくれているのは、ドロシー・マリノの描いてくれている目線やスティーヴィーの仕草ではないでしょうか?
個人的には、友達のキャシーが自分のイヌを少し離れて所に繋いでから、スティーヴィーが抱いている迷子の子犬の所に飛んでくるシーンが可愛くて好きです。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子17歳、女の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】