[BOOKデータベースより]
三十代となった源氏。最愛の藤壷の死を経て、豪華絢爛たる栄華の日々が訪れる―。待望の第四巻。
[日販商品データベースより]「名訳」を超えた完全現代語訳で現代小説のようにすらすら読める、全く新しい「源氏物語」。古典学者として、作家として著者畢生の大作。本巻は「薄雲」「朝顔」「少女」「玉鬘」「初音」「胡蝶」を収録。〈受賞情報〉毎日出版文化賞特別賞(第67回)
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 枕草子の楽しみかた
-
価格:1,155円(本体1,050円+税)
【2023年11月発売】
- 謹訳源氏物語 4 改訂新修
-
価格:836円(本体760円+税)
【2017年12月発売】
- 謹訳源氏物語 9 改訂新修
-
価格:935円(本体850円+税)
【2019年09月発売】