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- 臨床脳外科医が語る人生に勝つ脳
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脳のしくみを知り、生き方をコントロールする
ぐっと身近に人がわかる
- 価格
- 1,628円(本体1,480円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784774144146
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【2020年01月発売】
[BOOKデータベースより]
篠浦伸禎さんが明かす「臨床経験こそ生きた脳科学」。脳を成長させるキーワードは「統合」と「拡散」。うまく使ってよりよく生きる方法を伝授。
序章 脳科学は「幸せ」に役立つか(脳科学は次のステップへ;脳外科手術の変遷 ほか)
[日販商品データベースより]第1章 脳の発達を統合的にみる(脳科学は臨床に役立つか;情報を得る脳と反応する脳―「受動脳」と「能動脳」 ほか)
第2章 覚醒下手術(最先端の治療法、覚醒下手術;覚醒下手術の流れ ほか)
第3章 脳の統合的な見方を「生き方」にあてはめる(脳科学を再編成する;いい習慣を身につける―「受動脳」と「能動脳」のいい連係プレー ほか)
第4章 脳をより使うにはどうすればよいか(脳を使うのに障害となるものは何か;ストレスをどのように乗り越えるか)
脳を成長させるキーワードは「統合」と「拡散」。本書では、脳科学を整理するとともに、脳をうまく使ってよりよく生きる方法を伝授する。常に臨床現場から脳科学を見ている著者が贈る、今までにない脳科学本。