- アクセス公共学
-
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2010年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784818821316
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[BOOKデータベースより]
誰が公共を担うのか。「新しい公共」が謳われはじめたなか政治、経済、NPO、法、メディア、文化政策、教育、科学技術、環境、国際問題など公共的問題を論考するための入門書。
日本政治の公共学
[日販商品データベースより]経済をめぐる公共学―意識変革と公共的価値
NGO・NPOをめぐる公共学
法をめぐる公共性
マスメディアをめぐる公共学
ネットメディアをめぐる公共学
文化政策における公共的諸問題―領域の拡大と未解決の課題
教育の公共性―議論の地殻変動と抗争の多元化
宗教における公共的諸問題―友愛と市民的モラル
科学技術のガバナンス―その公共的討議の歴史と「専門性の民主化/民主制の専門化」
環境をめぐる公共性―持続可能性と分配の諸相
グローバル公共性の構造転換
グローバルな正義と女性―“公共的なるもの”への包摂
誰が公共を担うのか。「新しい公共」が謳われはじめたなか、政治、経済、NPO、法、メディア、文化政策、教育、科学技術、環境、国際問題などの多角的領域で、公共的問題を論考するための入門書。