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- 環境動物昆虫学のすゝめ 生物多様性保全の科学
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価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2024年12月発売】
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[BOOKデータベースより]
1 日本の昆虫の現状と保全(レッドデータブックからみた日本の昆虫の衰退と危機要因;日本のチョウ類の衰亡と保全 ほか)
[日販商品データベースより]2 各種群の生息環境の保全に向けて(山間部における森林管理とチョウ類群集;里山林の管理がゴミムシ類とチョウ類の群集構造に及ぼす影響 ほか)
3 温暖化や化学物質、外来生物などの影響と対策(地球温暖化が日本の昆虫の生物多様性に及ぼす影響;気候温暖化によるチョウ類の分布拡大と絶滅のリスク ほか)
4 参考資料(環境省の2007年版レッドリストの掲載虫種;環境省の2007年版レッドリストにおいてランク外に降格した2000年版リストの掲載昆虫種 ほか)
昆虫相の豊かだった日本。しかし、近年、日本の昆虫の生物多様性は急激に劣化している。本書は、このような昆虫類の生息の現状を広く伝え、日本の自然の状況や、今後の昆虫類の保全のあり方について考察する。