- 東大博士が語る理系という生き方
-
- 価格
- 935円(本体850円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784569791326
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[BOOKデータベースより]
20代後半から30代前半の科学者8人が、東大に入るまでの道のり、現在の研究テーマ、科学者をめざす若者へのメッセージを語る。「なんと世界をわかりやすく説明する学問だろう」と驚いた生物学、世界中のメディアが取り上げたバイオインフォマティクスの研究成果、ポスドクに進む覚悟…。さらに監修者二人も対談を行い、研究者を志したきっかけを吐露。科学者たちのみずみずしい生の声を知る一冊。
巻頭対談 「理系という生き方」を選んだ理由
[日販商品データベースより]第1章 「なぜ」に答える新しい視点
第2章 理系の中で歴史を学ぶ建築史
第3章 「想像の世界」を「現実の再現」に変える
第4章 絶対的に人類に貢献する研究
第5章 新制度「テニュア・トラック」で特任助教に
第6章 文系から理系へ、そして企業内研究者へ
第7章 工学博士となった後、医学部受験
第8章 東京大学に入ることの意義
東大の博士たちはいかにして科学者になったのか。瀬名秀明に「科学の伝え方」を学んだ8人が語る。東大に入るまで、現在の研究テーマ、科学者をめざす若者へのメッセージを語る。瀬名と池谷裕二の対談も収録。