- 国際商取引学会年報 第12号(2010年)
 - 
                                
- 価格
 - 5,500円(本体5,000円+税)
 - 発行年月
 - 2010年07月
 - 判型
 - B5
 - ISBN
 - 9784841905489
 
 
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[BOOKデータベースより]
全国大会(国際的な私法統一条約をめぐる幻想と現実―ケープタウン条約航空機議定書とウィーン売買条約の起草過程を素材として;国際M&A取引における表明保証条項の実務上の諸問題 ほか)
[日販商品データベースより]シンポジウム(海外事業の再編・整理―不況下における経営資源の選択と集中に伴う諸問題の検討)
東部大会(総合商社の契約交渉;企業法務が直面する課題と改革に向けた経営の観点からの提言―企業法務の現場で今なにが起きているのか ほか)
東部シンポジウム(中国から見た中日取引、日本から見た日中取引―課題と克服)
西部大会(ウィーン売買条約と日本―日本の法律家が国際統一私法と正しく向き合うために;電子記録債権法制と決済システム)
法学・商学の学際的連携を特徴とし、研究者と実務家によって構成されている国際商取引学会の紀要。東西部会・全国大会における研究報告の成果を収録。国際取引に関する多角的先鋭的な論文を多数掲載。