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[BOOKデータベースより]
解析する対象によって、さまざまな手法を用いる統計解析。でも、基礎的な考え方が身についていればより高度なことも必ず理解できます。
臨床研究のデザイン―「飲んだ。治った!効いた!!」じゃなんでダメ?
[日販商品データベースより]統計の「ものさし」とは?―どっちがえらい?どうやって測る?
偏差値に光を!―いつも、悪者扱いされるけど…
有意水準と仮説検定―もう、我慢の限界です…
割合の検定―支持率はチェンジしたか?
連続データの差の検定(t検定)―神のみぞ知ること、人間でもわかること
あるなしデータの差の検定(カイ2乗検定)―いったん、すべてを忘れよう
推定の考え方―変わった!わかった。で、どのくらい?
割合と平均値の区間推定―またぐか、またがざるか、それが問題だ
オッズ比とリスク比―ギャンブルだけじゃ、ありません
相関と回帰1―風が吹いた。桶屋はどうなった?
相関と回帰2―合コンで裏切られるのはなぜ?
感度と特異度―「絶対確実」?なHIVテストとは?
統計の限界と誤用―誰にでも間違いはある。でも、少ない方がいい
標準偏差、検定、推定など、統計で誰もがつまずく「わかりません」を、あたる先生と、統計が大の苦手なさじょーさんの対話形式で明快に解説。統計の基礎的な考え方が、楽しく身につく1冊。