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ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
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「夏の文庫100冊 2013」レビューコメント
殺伐とした世の中かと思いきや、家族のつながり、若者もしっかりと色々な考え方をもっているんじゃないかと思わせてくれる一冊です。フィクションとはいえほっこりさせられます(うら/女性/40代)
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
読む人誰もが登場人物の誰かと重なるような経験をしたことがあって、心が温かくなる作品です。(ミスチルがかり/男性/30代)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
読んだあとに心が暖かくなります。宮部みゆきさんが作り出した登場人物には自分と似てるなって人と出会えます。(ミスチルがかり)


























[BOOKデータベースより]
もう会えないなんて言うなよ。あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。ようこそ、小暮写眞館へ。3年ぶり現代エンターテインメント。
[日販商品データベースより]もう会えないなんて言うなよ。
あなたは思い出す。どれだけ小説を求めていたか。
ようこそ、小暮写眞館へ。著者3年ぶり 現代エンターテインメント
第1話 小暮写眞館
世の中にはいろいろな人がいるから、いろいろな出来事も起きる。なかには不思議なこともある。
第2話 世界の縁側
人は語りたがる。秘密を。重荷を。
第3話 カモメの名前
「電車は人間を乗せるものだ。鉄道は人間と人間を繋ぐものだ。だから鉄道を愛する者は、けっして人間を憎めない」
第4話 鉄路の春
――僕はこの人を守らなくちゃいけない。
講談社創業100周年記念出版