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[BOOKデータベースより]
日本では謙虚が美徳とされ、自慢する人を嫌う。だが、自慢は本当に悪いことだろうか。むしろ、自慢するタイプの人ほど成功しているのでは?大切なのは、好感を与える自己PRのテクニックだ。そこで本書では、まず、巷にあふれる下手な自慢の実例を示し、なぜ嫌われるのか、どう改めるのかを具体的に指導。「繰り返し自慢」「学歴自慢」「家族自慢」など、聞かされているほうは、もうウンザリ!?でも、失敗談をはさむなど、ちょっとした気配りをすれば、あなたの評価は高まるはず。謙虚なだけでは生き残れない。
第1章 自慢のテクニックを磨こう(自慢は必要である;自慢上手の人 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 地位ある人の下手な自慢(同じ自慢を繰り返す;長々と自慢をする ほか)
第3章 同僚・友人の不快な自慢(一人で自慢を続ける;羨ましがらせる自慢をする ほか)
第4章 異性に対しての恥ずかしい自慢(おもしろい人間だと自慢する;会社で認められていると自慢する ほか)
第5章 家族内自慢も不快だらけ(働きを自慢する;昔はできたと自慢する ほか)
謙虚なだけでは生き残れない。巷に溢れる下手な自慢の実例を示し、なぜ嫌われるのか、どう改めるのかを具体的に指導。好感を与える自己PRのテクニックとして、学校、職場で嫌われない自慢の方法を紹介する。