- 書店繁盛記
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- 価格
- 660円(本体600円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784591117545
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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:4.5)
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Honya Clubアンケート
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
本屋さんの裏側が見えておもしろかったから(NT)
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uedy
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勉強になる一冊。
著者リブロ時代の前作『書店風雲録』(ちくま文庫)の続編は、ジュンク堂が舞台。書店で起きていることがよく分かり、業界で働く人間としては勉強になる一冊。お客との日々の攻防や個性あふれる書店員のエピソードなど、著者の独特な筆致でユーモラスに描かれている。
[BOOKデータベースより]
本屋さんの棚には、私たちの未来がつまっている―。カリスマ書店員が、若い書店員たちの奮闘を綴ったエッセイ集。出版業界の現状、書店の事件簿、新規店舗の開店までの道のりなど、書店員ならではの視点で描かれた、リアルなエピソードが満載。
第1章 リアル書店で働いています
第2章 本屋さんの事件簿
第3章 開店準備は大変です―新宿店オープン
第4章 書店員になった理由