- ツインソウル 完全版
-
死にゆく私が体験した奇跡
PHP文庫 い38ー12
- 価格
- 1,980円(本体1,800円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784569674155
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価格:825円(本体750円+税)
【2007年11月発売】
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死にゆく私が体験した奇跡
PHP文庫 い38ー12
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【2007年11月発売】
[BOOKデータベースより]
2005年12月、大量の脳出血が著者を襲った。しかし後遺症もなく奇跡的に生還。生死の境をさまよった数日間、著者は多くの「貴重な学び」、つまり「運命の異性との出逢い」をはじめとする人生の仕組みについて教えられた。本書はその体験を伝えたドキュメンタリーであり、併せて収録した『教授の恋』は、その体験を小説という形で伝えた意欲作である。
第1部 ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡(十二月二十八日、物質世界でのできごと;十二月二十八日、精神世界でのできごと;神秘の扉を開く)
[日販商品データベースより]第2部 教授の恋
2005年12月、著者は大量の脳出血を起こし、緊急手術を受けた。死を覚悟しなければならないほどの重症。しかし、何の障害も残らず、翌年2月には大学に復帰。その後、大学教授を退任、スピリチュアル研究所「光の学校」を開き、精力的な活動を続けている。▼著者は「死にかけた」ことで、自分に与えられた使命を知り、運命の異性との出会いをはじめとする「人生の仕組み」を知ったのだ。本書『ツインソウル』は、臨死体験で初めて知った「スピリチュアルな世界と深くつながった貴重な学び」の報告書なのである。▼そして本書に収録されたアドベンチャーノベル『教授の恋』は、『ツインソウル』で述べた臨死体験とその考察を、病から生還した大学教授湖南大郎が「運命の女性」との出逢いを求めて旅に出るという物語の形で語ったもの。この二作品こそツインソウル、「夫婦のようなもの」と著者はいう。▼「生きがい論」シリーズの頂点ともいえる二作品が、合本となってついに文庫化!