- 吾妻鏡 8
-
現代語訳
承久の乱
吉川弘文館
五味文彦 本郷和人
- 価格
- 2,860円(本体2,600円+税)
- 発行年月
- 2010年04月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642027151

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[BOOKデータベースより]
将軍実朝の迷走と、その殺害から承久の乱までを描く。承久元年(1219)正月、実朝は鶴岡八幡宮社頭で兄頼家の遺児公暁に殺害される。同年7月、新鎌倉殿藤原頼経が鎌倉に下向。承久3年(1221)幕府の混迷を見た後鳥羽上皇は北条義時追討の院宣を発する。政子の大演説により御家人結集に成功した幕府は大軍を派遣、朝廷軍と対決する。
吾妻鏡 第ニ十二(建保二年(一二一四);建保三年(一二一五);建保四年(一二一六))
[日販商品データベースより]吾妻鏡 第ニ十三(建保五年(一二一七);建保六年(一二一八))
吾妻鏡 第ニ十四(承久元年(一二一九);承久二年(一二二〇))
吾妻鏡 第ニ十五(承久三年(一二二一))
鎌倉時代の最も基本的な歴史書、その難解な原文を現代語訳化した第8弾。実朝は兄頼家の子公暁に殺される。幕府の混迷を見て義時追討の院宣を発する後鳥羽上皇。政子の大演説で結集した幕府は朝廷軍と対決する…。〈受賞情報〉毎日出版文化賞企画(第70回)