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- 「同一労働同一賃金」のすべて 新版
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価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年09月発売】
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【2019年09月発売】
[BOOKデータベースより]
第1章 労働時間改革:鳥瞰図としての視点
[日販商品データベースより]第2章 経済学から見た労働時間政策
第3章 日本人の労働時間:時短政策導入前とその20年後の比較を中心に
第4章 常勤者の過剰就業とワーク・ファミリー・コンフリクト
第5章 労働時間、企業経営、そして働く人:どういう人がどういう企業で労働時間が長くなってきていると感じているか
第6章 ホワイトカラー・エグゼンプションの働き方への影響
第7章 ワークシェアリングは機能するか
第8章 労働時間法制の課題と改革の方向性
第9章 ホワイトカラーの労働時間制度の立法的課題
第10章 現場からみた労働時間制度改革:国立大学法人の例を中心に
雇用機会に大きなマイナスの影響を与えた今回の経済危機。だが、これをバネに、働き方の「質」を抜本的に変えていく大きなチャンスと捉えることが重要。労働時間の問題に様々な角度からアプローチした1冊。