- 金融商品取引法の開示制度
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歴史的変遷と制度趣旨
大阪経済大学研究叢書 第67冊
- 価格
- 6,600円(本体6,000円+税)
- 発行年月
- 2010年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502991202
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歴史的変遷と制度趣旨
大阪経済大学研究叢書 第67冊
[BOOKデータベースより]
証券取引法制定から現行の金融商品取引法までの歴史的変遷と制度趣旨を整理し、開示規制の意義と今後の方向性を示す。
第1章 開示規制に係る金融商品取引法の改正
[日販商品データベースより]第2章 開示対象有価証券
第3章 発行開示
第4章 継続開示
第5章 開示書類の虚偽記載に係る責任
第6章 公衆縦覧
第7章 外国会社の開示制度
第8章 有価証券届出書等の審査
近年、発行会社にとって、開示規制はリスクでもあるとして社会的な関心が高まってきている。証券取引法制定から現行の金融商品取引法までの歴史的変遷と制度趣旨を整理し、開示規制の意義と今後の方向性を提示する。