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完ぺきな親なんていない Feelings.
遠見書房 カナダ・公衆衛生局 幾島幸子 Nobody’s Perfect Japan
点
迷える親たちに、「完ぺきな親なんていないよ」と提言する親への支援プログラム「Nobody’s Perfect」の、一番新しい親用プログラムの本。人間の成長、営み、そして子育てのなかでも欠かせない「感情」「こころの動き」に焦点をあて、乳幼児は何を感じているんだろう、どうして親はこう思ってしまうのだろう、そうしないためにはどうしたらいいのだろう、成長を見守るためにはどうしたらいいのだろう、ということが簡潔にわかる。乳児〜児童期(0〜5歳)にかけての子ども感情がよくわかる、楽しい本。
1 子どもの感情2 子どもの感情―誕生〜6カ月まで3 子どもの感情―6カ月〜1歳まで4 子どもの感情―1歳〜2歳5 子どもの感情―2歳〜3歳6 子どもの感情―3歳〜5歳7 親の感情8 子ども虐待
子育ては、完ぺきじゃなくても大丈夫!──そんなふうに思っていても、一生懸命神経質にやってしまう。ちゃんとやっているつもりでも、不安になる。いろいろと問題があって、そのたびにあちこちに相談したくなる。でも、相談相手は、なかなかいないし、実家は遠いし、近くに知っている人はあまりいないし……。そんな迷える親たちに、「完ぺきな親なんていないよ」と提言する親への支援プログラム「Nobody’s Perfect」の、一番新しい親用プログラムの本が生まれました。カナダで生まれ,世界的に普及し、日本全国でも子育て支援のプログラムとして採用され ている,最良のメソッドです。今までの本は、ひとなる書房さん、ドメス出版さんから2002年に刊行されていて、好評を博しているものです。その新しい本が、本書「子どもの感情・親の感情」です。原題は、そのものずばり、Feelings。 人間の成長、営み、そして子育てのなかでも欠かせない「感情」「こころの動き」に焦点をあて、どうして親はこう思ってしまうのだろう、そうしないためには どうしたらいいのだろう、乳幼児は何を感じているんだろう、成長を見守るためにはどうしたらいいのだろう、ということが簡潔にわかるものになりました。翻訳にあたったのは、心理学の本の翻訳で定評のある、幾島幸子さん。監修にあたったのは、このプログラムを全国で推進しているNPJ(原田正文先生代表)。原田先生は、子ども虐待の調査報告「兵庫レポート」「大阪レポート」の著者としても、名高い存在です。乳児〜児童期(0〜5歳)にかけての子ども感情がよくわかる、楽しい本になりました!
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[BOOKデータベースより]
迷える親たちに、「完ぺきな親なんていないよ」と提言する親への支援プログラム「Nobody’s Perfect」の、一番新しい親用プログラムの本。人間の成長、営み、そして子育てのなかでも欠かせない「感情」「こころの動き」に焦点をあて、乳幼児は何を感じているんだろう、どうして親はこう思ってしまうのだろう、そうしないためにはどうしたらいいのだろう、成長を見守るためにはどうしたらいいのだろう、ということが簡潔にわかる。乳児〜児童期(0〜5歳)にかけての子ども感情がよくわかる、楽しい本。
1 子どもの感情
[日販商品データベースより]2 子どもの感情―誕生〜6カ月まで
3 子どもの感情―6カ月〜1歳まで
4 子どもの感情―1歳〜2歳
5 子どもの感情―2歳〜3歳
6 子どもの感情―3歳〜5歳
7 親の感情
8 子ども虐待
子育ては、完ぺきじゃなくても大丈夫!──そんなふうに思っていても、一生懸命神経質にやってしまう。ちゃんとやっているつもりでも、不安になる。いろいろと問題があって、そのたびにあちこちに相談したくなる。でも、相談相手は、なかなかいないし、実家は遠いし、近くに知っている人はあまりいないし……。
そんな迷える親たちに、「完ぺきな親なんていないよ」と提言する親への支援プログラム「Nobody’s Perfect」の、一番新しい親用プログラムの本が生まれました。カナダで生まれ,世界的に普及し、日本全国でも子育て支援のプログラムとして採用され ている,最良のメソッドです。
今までの本は、ひとなる書房さん、ドメス出版さんから2002年に刊行されていて、好評を博しているものです。その新しい本が、本書「子どもの感情・親の感情」です。原題は、そのものずばり、Feelings。 人間の成長、営み、そして子育てのなかでも欠かせない「感情」「こころの動き」に焦点をあて、どうして親はこう思ってしまうのだろう、そうしないためには どうしたらいいのだろう、乳幼児は何を感じているんだろう、成長を見守るためにはどうしたらいいのだろう、ということが簡潔にわかるものになりました。
翻訳にあたったのは、心理学の本の翻訳で定評のある、幾島幸子さん。監修にあたったのは、このプログラムを全国で推進しているNPJ(原田正文先生代表)。原田先生は、子ども虐待の調査報告「兵庫レポート」「大阪レポート」の著者としても、名高い存在です。
乳児〜児童期(0〜5歳)にかけての子ども感情がよくわかる、楽しい本になりました!