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[BOOKデータベースより]
17世紀初頭のローマで、一世を風靡したバロック絵画の巨匠カラヴァッジョ。斬新な明暗法を駆使した写実的かつ幻視的な作品は常に賛否両論を巻き起こし、さらには生来の激しい気性から殺人を犯し、逃亡生活を余儀なくされる。聖なる画家にして非道な犯罪者。その光と闇に包まれた生涯を辿りつつ、現地に遺された作品を追って旅する。
聖と俗のはざまで
[日販商品データベースより]01 生誕の地ロンバルディア
02 豊穣のローマ
03 南への逃亡
04 シチリア放浪から、死出の旅へ
17世紀初頭のローマにおいて、斬新な明暗法を駆使した作品で一世を風靡したバロック絵画の巨匠は、殺人を犯し、逃亡生活を余儀なくされた。その波乱の生涯を辿りつつ、現地に遺された作品を追って旅する。