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- デフレと円高の何が「悪」か
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光文社新書 440
光文社
上念司
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784334035433
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[BOOKデータベースより]
モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか?日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか?勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づきながら分かりやすく解説。
第1章 デフレと円高は恐ろしい―生活に与える諸影響
[日販商品データベースより]第2章 物価の動きをチェックせよ―デフレが進んだ理由
第3章 日本に無税国家が誕生する?―金融政策と金利のメカニズム
第4章 金ならある、心配するな―財政と財源を考え直す
第5章 歴史は繰り返す―昭和恐慌から学べ
第6章 今、やるべきことは何か―具体的な政策を実行せよ
モノの値段が下がり続けると私たちの生活はどうなるのか。日本が長期停滞から抜け出すためにはどうすればよいのか。勝間和代氏の共同事業パートナーである著者が、経済学の知見に基づいてわかりやすく解説する。