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- 司馬遼太郎と寺社を歩く
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- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2010年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784334747213
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[BOOKデータベースより]
『坂の上の雲』で(宗像の御神島であるためいまでも女人禁制で、男子のみが住んでいる)と書かれた沖ノ島。対馬海峡に浮かぶ小さな島は、現在も祭礼時以外立ち入れない神域である。本書では司馬作品で書かれた全国三十三の寺社を、抜粋した文章とともに紹介。寺社の歴史や見どころを伝える。函館・称名寺から長崎・崇福寺まで、舞台となった寺社へ思いを馳せ、旅に誘う。
東日本篇(称名寺と『菜の花の沖』;毛越寺と『義経』;立石寺と『街道をゆく』羽州街道、佐渡のみち ほか)
京都篇(東寺と『空海の風景』;方広寺と『城塞』;知恩院と『覇王の家』 ほか)
西日本篇(四天王寺と『軍師二人』;石山本願寺と『尻啖え孫市』;書写山円教寺と『播磨灘物語』 ほか)