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ユーザーレビュー (2件、平均スコア:5)
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HonyaClub.comアンケート
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「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
何度も読み返せる本か、あるいは無人島生活に役立つ本って事になるかな。私なら、かなりベタですがボーイスカウトとかそういうアウトドアに役立つ技術なんて何も学んできてないので、やっぱり命を繋ぎとめる為の本、言うなれば「サバイバルの技術」みたいなタイトルの本を選ぶ事でしょう。決めた!私なら数あるサバイバルブックの中から、「狩猟サバイバル」ってタイトルの本!持っていきます!!
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Sandy
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食料現地調達が究極の登山
山登りでテント泊する人間なら誰しも、食料すべて現地調達という究極の夢をどこかで描いているのではないでしょうか。著者は、前作「サバイバル登山家」で、米と調味料だけ持参して、イワナを釣り、山菜を採り、枯れ枝で火をおこし(火が得られないときは生食)ながら何日も山の中で生活するということを実践しました。この作品では動物タンパク源を、鹿に求め、1対1で獲物に立ち向かいます。狩猟を通じて著者の考察は、いのちへ、そして自然と人間のかかわり方へと向かっていきます。
[BOOKデータベースより]
「サバイバル登山を通して感じる存在感とは、自分が間違いなく地球の生き物の一種類だと実感する喜びのようなものだ」。自分が食べるものは自分で殺す。ケモノとおなじこの地球の生命体として、自然の掟を前によりフェアに生きるために。著者独自のサバイバル思想と行動につらぬかれた、前代未聞の山岳ノンフィクション。
巻き狩り
[日販商品データベースより]サバイバル登山―和賀山塊縦断ソロサバイバル
単独待ち伏せ猟
猟銃
狩猟サバイバル山行記
解体
単独忍び猟
一人で大型獣を狩りながら森をさまよい山に登る。より深い野性のサバイバルをめざして、登山家は猟銃を背に冬の大菩薩山塊、また厳冬期の南アルプスへ。好評前著『サバイバル登山家』の新展開。