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[BOOKデータベースより]
熱血弁護士が熱く熱く語る、良い弁護士になるために最も大切なこと。法曹倫理は、法律実務家が日常の業務のなかで遭遇する「義務の衝突」時に、進むべき方向を明るく指し示す海図や灯台だ。苦しみ、悩み、怒り、そして喜びのなかで培った著者の弁護士体験をベースとした、生きた法曹倫理が学べるテキストの誕生。
法曹倫理教育の目的と法曹倫理の法源
[日販商品データベースより]弁護士職務の公共性・公益性とプロフェッション論
弁護士自治と懲戒
弁護士と依頼者の関係(1)―誠実義務と職務責任(専門家責任)
弁護士と依頼者の関係(2)―職務を行うことができない事件
弁護士と依頼者の関係(3)―守秘義務
弁護士と依頼者の関係(4)―受任・辞任の倫理
弁護士と依頼者の関係(5)―弁護士報酬について
相手方および相手方弁護士に対する倫理
刑事弁護における倫理
裁判官の倫理
検察官の倫理
多くの著名事件を手がけてきた熱血弁護士が語った講義録をベースにした、生きた「法曹倫理」が学べるテキスト。自身の体験を踏まえ、冤罪や裁判制度の問題点などにも切りこみ、日本の司法の現状を照射する1冊。