- どぐら綺譚魔人伝説
-
高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻
松本健一伝説シリーズ 8
- 価格
- 2,420円(本体2,200円+税)
- 発行年月
- 2009年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784326950454
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[BOOKデータベースより]
「魔人とは、何ものかに憑かれたひとのことである。何にどのように憑かれたのか。」「草莽之臣」高山彦九郎の自刃の暗い闇に立ち現れてくる、夢野久作の「ドグラ・マグラ(幻魔術)」を、いや「ドグラ」の謎を追い求め、「高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻」とは何であったか。日本精神史における追放された浪人の原像を見出そうとした。
1 どぐら綺譚―高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻(彦九郎自刃の地;草莽と魔人と ほか)
[日販商品データベースより]2 「どぐら綺譚」残響(洞川まで―「どぐら綺譚」残響;借地虚無党の謎―幸米松論 ほか)
3 「どぐら綺譚」への旅―『日本精神史への旅』より(高山彦九郎と九州;彦九郎と日田 ほか)
4 一人でいても淋しくない―頭山満と玄洋社群像(頭山満―西郷隆盛の「敬天愛人」;狂を発する人 ほか)
「草莽之臣」高山彦九郎の自刃の暗い闇に立ち現れてくる、夢野久作の「ドグラ・マグラ」、「ドグラ」の謎を追い求め、高山彦九郎から夢野久作に繋ぐ幻とは何であったのか、日本人の精神の闇を描いた1冊。