
- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 宮中養蚕日記
-
ドメス出版
田島民 高良留美子
- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 2009年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784810707236

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
戦争期少女日記
-
高良真木
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年02月発売】
-
日本人「慰安婦」
-
「戦争と女性への暴力」リサーチ・アクションセンター
西野留美子
小野沢あかね
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2015年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
137年を経てよみがえる日本近代の夜明け。明治天皇と皇后美子が吹上御苑の養蚕を見る。埋もれていた明治5年の第一次資料。女たちは舟で利根川を下った、吉原へも、汽車で横浜へも…。
宮中養蚕日記
[日販商品データベースより]皇后の養蚕
田島民が生きた時代と環境(荒れる利根川;幕末から明治へ;横浜貿易;蚕の村、その後)
明治5年、群馬県佐波郡島村の蚕種業者・田島弥平の長女・田島民が、他の11人の蚕婦とともに宮中に滞在して養蚕をした時の経験を書き記した日記を書籍化。皇后の養蚕や、田島民が生きた時代と環境についても解説。