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- 文学の器
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現代作家と語る昭和文学の光芒
扶桑社
坂本忠雄
- 価格
- 3,300円(本体3,000円+税)
- 発行年月
- 2009年08月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784594060152


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[BOOKデータベースより]
平成の書店を埋める数多の文庫本の巨大な壁から、“必読”の二十余冊を選んだ、第一線作家との真率且つ味わい深き語らいの妙。
伊藤整「変容」―老いと性と文学(石原慎太郎;福田和也)
[日販商品データベースより]色川武大「百」―魂の還る場所、その虚無と救済(長部日出雄;坪内祐三)
小林秀雄から「批評」を考える―「明晰」と「断念」のあいだ(福田和也)
川端康成「雪国」―インヒューマンな近代の体現者(古井由吉;福田和也)
深沢七郎「楢山節考」―無への蛇行者の空前絶後(嵐山光三郎;坪内祐三)
三島由紀夫「豊饒の海」―絢爛たる美の逆説(石原慎太郎;福田和也)
与謝野晶子「みだれ髪」―昭和まで続いた「私」という感情の濃度(高樹のぶ子;福田和也)
織田作之助「世相」―「生」の蕩尽への同意(青山光二;福田和也)
開高健「夏の闇」―内側と外側の秘密(黒井千次;坪内祐三)
永井龍男「青梅雨」「秋」―小説を生かす虚点と実点(東谷長吉;坪内祐三)
江藤淳「成熟と喪失」―批評家の欣喜と苦痛(古井由吉;福田和也)
野口冨士男「わが荷風」「かくてありけり」―私小説という装置の仕組み(佐伯一麦;坪内祐三)
後藤明生「挟み撃ち」―と私小説の浮遊感覚(島田雅彦;坪内祐三)
坂口安吾「風と光と二十の私と」―奔流するエッセイの零度の場所(中島一夫;福田和也)
谷崎潤一郎「鍵」「癇癪老人日記」―企まれた虚実の摩擦(小林信彦;宮本徳蔵)
太宰治「斜陽」―巧緻の現代性について(江國香織;柳美里)
幸田文「流れる」―過剰な視線・野生の奔流(角田光代;坪内祐三)
中原中也「全詩歌集」―陥没の場所で聴く世界の響き(秋山駿;吉増剛造)
昭和から平成への文学の変位(坪内祐三;福田和也)
川端康成「雪国」、与謝野晶子「みだれ髪」、太宰治「斜陽」…。平成の書店を埋める数多の文庫本の巨大な壁から、“必読”の20余冊を選んだ、第一線作家との真率且つ味わい深き語らいの妙。