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[BOOKデータベースより]
第36回日本潰瘍学会報告記録。シンポジウム“GERD診療に関する新たな知見”と、ワークショップ“H.pylori,NSAIDsなどの傷害因子による消化管病変”“下部消化管疾患の新しい治療”の2題を中心に構成。
シンポジウム(GERDの病態と診断;Helicobacter pylori除菌によるGERDの変化と内視鏡的胃炎との関係 ほか)
ランチョンセミナー Helicobacter heilmannii感染時のNSAIDs消化管傷害
特別講演 胃潰瘍発生機転におけるストレス学説の再評価
イブニングセミナー NSAIDs潰瘍にどう対応するか?
ワークショップ1(うま味嗜好濃度のグルタミン酸はピロリ菌誘起胃炎を抑制する;低用量アスピリンによる消化性潰瘍の危険因子と予防薬に関する検討 ほか)
ワークショップ2(過敏性腸症候群に対する5‐HT3受容体拮抗薬ラモセトロンの効果―各種IBSモデルにおける薬効比較;炎症性腸疾患における小胞体ストレス応答関連転写因子CHOPの役割 ほか)
一般演題(胃潰瘍治癒過程におけるプロスタグランジン代謝酵素:15‐hydroxyprostaglandin dehydrogenaseの発現動態とその調節因子;胃粘膜損傷の修復におけるアクアポリンの関与 ほか)