この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 世紀末芸術
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2008年07月発売】
- 西洋の眼日本の眼 新装版
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年05月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2008年07月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2018年05月発売】
[BOOKデータベースより]
絵の面白さを語り尽くす。その絵はひとに何を語りかけんとしているのか。一枚の絵が体現する豊饒なメッセージとシンボルを根底から凝視し、絵画に秘められた限りない力と可能性、そして面白さを解読する。文明論と美術史の泰斗が交錯し論じ尽くした白熱の対論。
1 絵は言葉である(絵主文従と文主絵従の角逐;絵を読むということ ほか)
[日販商品データベースより]2 絵に文法と辞書がある(西洋絵画に特有の約束事「アレゴリー」の発達;自然言語的イメージ文法―地域別・時代別の絵の文法 ほか)
3 絵と自然のつながりを読む(ラスコー型の洞窟壁画とタッシリ型の岸壁画―発生期の絵の機能と表現形態について;イメージとサイン―ものの見える世界と見えない世界について ほか)
新版によせて(『絵の言葉』ふたたび(小松左京);日本文化の特質とイメージ言語(高階秀爾))
古今東西の絵画のシンボリズムとメッセージを凝視し、絵画に秘められた限りない力と可能性、そして面白さを解読する。談論風発・才気煥発、文明論と美術史の泰斗が交錯し論じ尽くした白熱の対論。