- 電波の城 8
-
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2009年05月
- 判型
- コミック
- ISBN
- 9784091825315
[日販商品データベースより]
▼第75話/価▼第76話/憎いあンちきしょう▼第77話/詩を読む人のために▼第78話/とんぼ▼第79話/女はそれを我慢できない▼第80話/私の遍歴時代(前編)▼第81話/私の遍歴時代(後編)▼第82話/危険な斜面▼第83話/駆け込み訴え▼第84話/世界は夜明けを待っている
●主な登場人物/天宮詩織(あまみや・しお。テレビ局でアナウンサーの頂点を目指す謎の女。北海道サッポロFM出身)
●あらすじ/ライバルの栗田アナを爆破テロから守り、一躍時の人となった天宮。局内でも彼女の評価は急上昇し、打ち切り寸前だった番組の視聴率も盛り返し始めた。だがテロで狙われた本人・栗田は、事件のショックから自宅にこもりきりに。そんな栗田を見舞った天宮は、言葉巧みに彼女を自らに心酔させて…!?(第75話)
●本巻の特徴/お天気アナから人気クイズ番組のサブ司会者にまで出世した天宮が、次に狙いを定めたのは格闘技番組『ソルジャー・コロッセウム』。だがそこは、大手芸能事務所の“縄張り”で…!?
●その他の登場人物/鯨岡平助(天宮の所属事務所「白鯨(モビィディック)」社長で、かつては敏腕マネージャー。今は倒産寸前となり、天宮に事務所ごと買収された)、谷口ハジメ(丸の内テレビ・社会部記者。一度左遷されるが、本城律子のもとで現場復帰)、栗田朋子(丸の内テレビの人気女子アナ。ドジッ娘キャラを演じているが、天宮を潰す機会を狙う)、石平(人気番組・電撃オッペケペーのプロデューサー。マンネリ打破のため天宮を起用)、近松右近(国営放送アナウンサーからフリーになり、レギュラー番組を掛け持つ大御所アナ)、本城律子(人気・実力ともに頂点に君臨するトップキャスター。社会部記者経験もある)、仁科誠一(経済ヤクザ。仕手株集団の総帥で、天宮と裏社会でつながりを持つ)
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