この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 火の鳥 8(乱世編下・羽衣編)
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2009年08月発売】
- 火の鳥 4(鳳凰編)
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2009年06月発売】
- 火の鳥 6(望郷編)
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年07月発売】
- 火の鳥 3(ヤマト編・宇宙編)
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2009年06月発売】
- 火の鳥 5(復活編)
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2009年07月発売】

ユーザーレビュー (3件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
-
ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
火の鳥は少年時代にボロボロになるまで読み込んだマンガです。その中でも火の鳥「未来編」は不死、輪廻、孤独、生命、文明についての私なりの価値観を確立するきっかけとなった重要なマンガです。
-
HonyaClub.comアンケート
-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
私が一番好きな本です。圧倒的な世界観と壮大さに、読み終わったあと暫く呆然としてしまいました。
(紫のスイレン/女性/20代)
-
HonyaClub.comアンケート
-
「無人島に持っていくならこの一冊」レビューコメント
誰もいない故に、本の中ぐらいは無機な活字だけよりも、具体的な造形がある方が良いかと思い、漫画を選びました。
又、自分の知っている全ての話/書物の中で、必ずしも最高のお気に入りという訳でもないが、思い浮かぶ中でこのシチュエーションには最適かと・・・この話では文字通り悠久の時が流れる。
主人公(と言うべきか、全ての宇宙意志の一部と言うべきか)は、そこに手を下す訳でもなく、地球の歴史がただ流れていくのを傍観しているだけなのだ。
何の能力も権限も無い。不死である事を除いては。
無人島では誰一人存在しないのだから、この話同様に自分もそこに同化していく。
(whoten/男性/50代)
[日販商品データベースより]
永遠の命とは何か。古代から超未来まで、あらゆる時間を飛翔する“火の鳥”を通して、壮大なスケールで描く生命の素晴らしさ。雑誌連載当時の大きさで復活。本巻は超未来を舞台にストーリーが展開する“未来編”。